ザ・ワンソウル眼科は、ソウル江南区新沙駅近くの新沙スクエアに位置する眼科で、網膜疾患・緑内障・白内障・老眼・視力矯正(レーシック・ラセック・眼内レンズ)・小児近視・ドライアイなど、眼科専門医による診療を提供します。新盆唐線・新沙駅6番出口から約307mです。

よくある質問

ザ・ワンソウル眼科はどこにありますか?
ソウル江南区江南大路652 新沙スクエア8階にあり、新盆唐線・新沙駅6番出口から約307mです。
どのような診療が受けられますか?
網膜疾患、緑内障、白内障・老眼、レーシック・ラセック、眼内レンズ(ICL)、小児近視、精密眼科検診などを提供しています。
予約・相談の電話番号は?
代表番号 +82-2-585-0202 で予約・相談が可能です。
강남 더원서울안과
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黄斑変性

macular degeneration

黄斑変性とは網膜の中心部に位置する光を受容する視覚細胞の大部分が集まっており、視力の大部分を担当する黄斑という部位が変性する退行性疾患で、50代以上で主に発生します。老化に伴って発生するのが一般的ですが、遺伝的要因と環境的要因が黄斑変性の発生と進行に影響を与えることができます。

黄斑変性の種類

黄斑変性の種類は網膜の下脈絡膜新生血管の発生有無により乾性(非滲出性)と湿性(滲出性)に分けることができます。

  • 乾性黄斑変性
    乾性黄斑変性
    網膜にドルーゼンという脂性老廃物が蓄積すると酸素と栄養分の正常な供給が困難になり、この時視細胞が破壊されることにより黄斑に像が映ることを妨げて発生する疾患です。約80%の黄斑変性患者に現れ、湿性黄斑変性に進行する可能性があるため注意が必要です。
  • 湿性黄斑変性
    湿性黄斑変性
    網膜の下脈絡膜で新しい血管が異常に生じて出血や滲出物が出るようになると湿性黄斑変性になります。湿性の場合、全体黄斑変性患者の約20%にのみ現れますが、進行速度が非常に早く、失明可能性も乾性に比べて高いため即座の治療が必要です。

黄斑変性症状

黄斑変性の初期段階には特別な症状が現れない場合がありますが、症状が現れ始めると早く進行する可能性があります。

視力の低下、視野が歪む変形視、視野の真ん中に黒い点が見える中心暗点、視野空白、物体に対する識別能力低下、対比感低下等の症状を感じることができます。

  • 変形視

  • 中心暗点

黄斑変性診断方法

黄斑変性診断のために網膜精密検査を通じて網膜の状態、老廃物(ドルーゼン)及び新生血管有無を確認することになります。
診断方法:眼底撮影、自己蛍光眼底撮影、蛍光眼底血管造影、光干渉断層撮影等
乾性黄斑変性の場合には周期的に上記検査を施行しながら湿性黄斑変性への進行有無を観察することが重要です。

黄斑変性治療

黄斑変性は乾性と湿性により治療方法を異にします。乾性黄斑変性の場合、特別な治療方法はなく、ルテイン等の目栄養剤服用と必要に応じてレーザー治療を通じて病気の進行を最小化して湿性に進行しないように予防するのが良いです。

湿性黄斑変性の場合には新生血管を抑制する抗体を眼球内に直接注射する硝子体腔内抗VEGF剤注入術、レーザー光凝固術、光力学療法等の積極的な治療を通じて視力を保存することが重要です。

普段にも黄斑変性の進行を下げるために抗酸化剤を摂取したりサングラス着用が推奨され、抗体注射治療の場合、手術なしで視力維持及び向上が期待できるという利点がありますが、1ヶ月間隔で繰り返して治療を受ける必要があります。

  • 治療前

    治療前

    網膜下出血、網膜下液を伴った黄斑変性

  • 眼球内注入術(抗体注射)
  • 治療後

    治療後

    網膜下出血、網膜下液が吸収された黄斑変性

トウォンソウル眼科はソウル大学校病院での数多くの黄斑変性治療経験で個人別最適化された治療を提供します。
また、長期的に治療を受ける場合総合病院対比本人負担率が大幅に減少するため治療の質は維持しつつ経済的負担は緩和されることができます。

黄斑変性予防法

黄斑変性を予防するためには眼球保護のために外出時サングラスを着用し、高血圧等の心血管系疾患を事前に管理する必要があります。
また、規則的な運動と緑黄色野菜、果物摂取と共に抗酸化剤摂取をしてくれるのが良く、何よりも眼底検査等の定期的な眼科検診を通じて黄斑部異常を初期に発見して治療することです。

  • 外出時サングラス

  • 規則的な運動

  • 野菜及び果物摂取

  • 抗酸化剤服用

  • 禁煙

  • 定期的な高血圧チェック

黄斑変性自己診断

黄斑変性は代表的な失明原因の一つで治療時期を逃さないことが最も重要です。
そのため普段目の健康を調べることが重要で、自己診断できる方法としてはアムスラー格子診断を通じて可能です。

自己診断方法

  • 普段使用する眼鏡やレンズを着用した状態で進行します。
  • 約30cm程度離れて片目を隠した状態で格子の真ん中の丸い点を凝視します。
  • 丸い点に視線を固定した後、周辺の格子がどのように見えるか観察します。
  • 反対側の目も同様の方法で自己診断します。
自己診断結果以下の症状が現れる場合必ず精密診断を受ける必要があります
  • 線が曲がった姿で見える

  • 線が曲がって見え、途切れて見える

  • 線を見る時暗点(盲点)が現れる